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社労士試験問題を解くことはラリーカーを運転しているようなもの

こんにちは。

いよいよ、社労士試験日まで3週間余り。。。

最後の仕上げをされていることでしょう。

是非、頑張りぬいてくださいね。

 

社労士試験問題の正誤判断・・・そんなの簡単簡単!?

さて、社労士試験において、クリアしなければならない前提があります。

それは、択一試験における”正誤判断”です。

 

「なんだ。そんなの余裕余裕!!」

 

はい!!ご指摘の通りでございます。

通常の場合は、当ったり前のことですね。

 

でも、通常ではないんです、環境が・・・。

 

択一式試験は、70問という大量の問題を午後の限られた時間内に処理していかなくてはならない、とても大変な試験であります。

この大量の問題においては、「正しいものは・・・」「誤っているものは・・・」という設問ごとの”お題”があるわけですが、問題を解き進めていくうちに・・・

  • 正しいものを選ぶはずが誤っているものを選んでしまい
  • 誤っているものを選ぶはずが正しいものを選んでしまう

・・・事象が発生してしまうことがあります。あり得ないですね。でっ、でもあり得るんです。

 

2017年正誤判断の傾向は

ちなみに、2017年の社労士試験選択式問題について、調べてみました。

※個数問題においては、例えば「誤っているものはいくつあるか」という設問は”誤”と判断

正しいものを選んだり、誤っているものを選んだりと入り乱れていますね。

で、上記を科目別で集計したものが以下の表です。

全体としては、ほぼ、正誤半分の比率ということがわかります。

 

つぎに、前設問と現設問をまとめた表は以下の通りです。

※例)正誤・・・前の設問は”正しいもの”を選ばせ、現問題は”誤っているもの”を選ばせている

設問の解く順番にもよるかと思いますが、例えば、労働基準法から順番に解いていった場合の、前半戦はおそらく間違うことはないでしょう。

一方、中盤以降、疲れが出てきている中で、例えば、労一社一の2問目までは正が続いており(もっというと、その前の雇用保険では9-10問目にかけて正が続いていますね)、3問目以降で誤が3問続いています。

さらに、6問目で正を選ばせておいて、7問目以降で誤を選ばせています。

まるで、次のカーブがどちらかを判断しながら全速力でラリーカーを運転しているようなものですね。

 

そして、前問と現問の正誤組み合わせの個数と全体の比率を出してみると、以下の表のとおりです。

ざっくりいうと、「正誤OR誤正の合算で6割、連続で合算して4割」ということで

傾向としては、正誤を交互に繰り出してくる問題が多めということになります。

 

戻ります!!

正誤の個数の累計を問題別で出してみました。

30問目付近より”正”が増えて、でも、その後、”正誤”拮抗しながら、最後は”誤”が伸びていっています。

仮に勘違いしてしまうことが、1問だったとしても、その1問で泣くということが、社労士試験にはつきものです。

ですので、正誤判断ミスは絶対に避けたいですね。

 

そういった、ミスを克服する施策としては、べたではありますが、設問のところに

  • 正は〇
  • 誤は×

と強調して表記することです!!まあこれしかありません。

あとで後悔しないためにも、べたな方法でもやっていくしかないですね。

 

以上、「社労士試験問題を解くことはラリーカーを運転しているようなもの」でした。